原村議会 2020-12-02 令和 ２年第 ４回定例会−12月02日-04号
若者定住促進新築住宅補助金、住宅リフォーム促進事業補助金が本年度で終了になりますが、補助金の施策によっては住宅地の拡散をコントロールすることができます。午前中の答弁にもありましたが、インフラ整備された場所への住宅誘導に何か必要な施策は予定されていますか。お願いします。 ○議長（芳澤清人） 五味村長。 ◎村長（五味武雄） お答えします。
若者定住促進新築住宅補助金、住宅リフォーム促進事業補助金が本年度で終了になりますが、補助金の施策によっては住宅地の拡散をコントロールすることができます。午前中の答弁にもありましたが、インフラ整備された場所への住宅誘導に何か必要な施策は予定されていますか。お願いします。 ○議長（芳澤清人） 五味村長。 ◎村長（五味武雄） お答えします。
住宅リフォーム促進事業費では、昨年度までの安心快適住宅改修事業補助金、子育て世帯住宅改修事業補助金、空き家住宅改修事業補助金をリニューアルした、住宅リフォーム促進事業補助金の新設に伴う補正増。 小学校情報教育推進費及び中学校情報教育推進費では、学習用タブレット端末の導入及び校内情報配信システムの整備に伴う使用料の補正増。
原村住宅リフォーム促進事業補助金ということになりますか。業者を使って、金額も新築に比べて一律１０万円の補助ということで、これを若者の移住に関して新築と同等、同程度とするような検討はできないのかなというふうに思っているんですが、その辺に関して村長お願いいたします。 ○議長（小林庄三郎） 五味村長。 ◎村長（五味武雄） お答えします。
そのほか、無線ＬＡＮ環境の整備に伴う観光振興支援事業の補助金の補正増、住宅リフォーム促進事業補助金の補正増、尖石史跡公園整備事業の委託料の補正増など、歳入歳出予算のそれぞれに５億５,７３７万８,０００円を追加して、歳入歳出予算の総額を２３８億６,７６７万６,０００円とするものでございます。
目５建築費５，５１３万３，０００円のうち主なものは、住宅・建物耐震化推進事業の５７２万４，０００円と住宅リフォーム促進事業補助金に変わり新たに創設されます住宅性能向上リフォーム支援事業の補助金３，０００万円でございます。 目６公共下水道費６億６，４５１万１，０００円は、全額、公共下水道事業会計への繰出金でございます。
款８項４目５建築費７００万円の増は、住宅リフォーム促進事業補助金でございます。同補助金は、申請件数が大幅に増加したため、予備費による対応を含め今回の追加補正７００万円で、今年度の補助枠は累計で５，３００万円となります。 款１３項１目１予備費は２４９万４，０００円の増でございます。 以上御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
◎都市建設部長（帯川三千雄） 茅野市住宅リフォーム促進事業補助金交付要綱の中で、こちらのほうで、一応この要綱に関しましては２７年３月３１日に限りその効力を失うというふうなことで決まっておりますので、一応２６年度までということでございます。 ○議長（小平吉保） 野沢明夫議員。 ◆１４番（野沢明夫） 私、存じ上げませんでした。
)県農業会議太陽光発電農地転用検討委員会の報告について２２２ ～ ２３６２．子ども・子育て支援新制度について(1)市の保育の今後について３．平和の問題について(1)集団的自衛権の行使を容認する閣議決定に対する市長の見解について (2)戦争体験を次世代に伝えることについて (3)日本国憲法を学ぶ場について４．生活環境について(1)マイマイガ対策について９１４番 八木 聡 ［一問一答］１．住宅リフォーム促進事業補助金
下段の目５建築費５，９２１万５，０００円のうち主なものは、２１１ページ上段になりますが、住宅・建築物耐震化推進事業の１，４５７万円と、前期半年間交付申請の受け付けを予定しております住宅リフォーム促進事業補助金の３，０００万円でございます。 目６公共下水道費６億８，５０９万５，０００円は、公共下水道事業会計への操出金でございます。
住宅リフォーム促進事業補助金ですけれども、現在は５０万円以上の工事について補助対象ということになっております。諏訪地方の他市町を見ると、茅野市以外は１０万円の工事代金から補助の対象にしているということでございます。以前にもまた質問をしたこともありますけれども、村の中には５０万円はかからない、もっと低い金額にしてほしいという声があります。
│ │ ├─────┼──────┼────────────────────┼───────┤ │ ２ │小池利治 │＊住宅リフォーム促進事業、太陽光発電シ │ │ │ │ │ ステム設置補助事業について │ │ │ │ │ １．住宅リフォーム促進事業補助金につ │村長 │ │ │
款８項４目５建築費６４１万８，０００円の増では、市内事業所に対するアスベスト飛散防止対策事業補助金と住宅リフォーム促進事業補助金を追加計上いたしました。住宅リフォーム制度につきましては、本年度の助成見込み額を８，０００万円と見込んでおります。 ページ最下段の小学校費及び次の３２ページの中学校費では、国の補助を受けて整備する理科教育備品の購入費を計上いたしております。
今回の専決処分は、住宅建築物耐震化推進事業補助金及び住宅リフォーム促進事業補助金の補助枠拡大と県補助事業の信州型コミュニティ・スクール創造事業に係る経費の計上でございます。それぞれ速やかな対応が必要であったため専決処分をさせていただいたものでございます。 １ページをごらんください。
住宅リフォーム促進事業補助金につきましては、本年度当初予算に２，０００万円を計上いたしましたが、市民の皆様の御要望が多く、予備費から１，１００万円を充当するとともに、８月臨時会で２，０００万円の増額補正を行い、対応してまいりました。
また茅野市木造住宅耐震住宅リフォーム促進事業補助金、これは住宅と規定しておりますことから、ホテル・旅館は対象外となります。支援策というより振興策として、観光振興ビジョンを推進していく中で、施策を実施していくことが基本だと考えております。 なお、現在茅野市中小企業振興条例に基づく補助内容を検討中でございます。
今回の専決処分は、９月定例会で補正計上いたしました住宅リフォーム促進事業補助金につきまして、当初の予想を大幅に超える申請があったことから補助枠を拡大するものでございます。同補助制度では、改修工事等に着手する前に交付決定を行う必要があること、また、制度の目的上、速やかな対応が必要であったため、専決処分をさせていただいたものでございます。 １ページをごらんください。
款８項４目５建築費１，０００万円の増は、新たに助成制度を創設した住宅リフォーム促進事業補助金でございます。この制度は、住環境の改善と地域経済支援を主眼としたもので、補助率は改修費用の２割、１件当たりの上限は２０万円といたしまして５０件分を計上いたしております。 目６公共下水道費４，５７９万７，０００円の減は、前年度決算により金額が確定いたしました公共下水道特別会計への繰出金の減額であります。
今、全国で注目されている宮古市住宅リフォーム促進事業補助金制度は、緊急経済対策として20万円以上の住宅リフォームに対し10万円を補助する制度です。補助期間は本年度１年間の予定です。対象は、市内の集合住宅を含む居住用住宅のリフォームで、事務所や本店を市内に有する施工業者に工事を依頼することが条件です。